肌綺麗だったら、人生100倍楽しかっただろうに。〜そんな頑張り屋さんに送るメッセージ〜

「肌綺麗だったら、人生100倍楽しかっただろうに」



この間、そんな声をTwitterで見かけました。



肌さえ綺麗だったら良かったのに‥!!

なんで、なんで。

なんで私だけこんな目に遭わなきゃいけないの。





胸をかきむしりたくなるくらいの辛さ、苦しさ、痛みが

狂おしいくらいに伝わってきて、


気がついたらキーボードを

必死にカタカタやっている今現在です。




今日は、

「肌さえ綺麗だったら良かったのに‥」

「なんで私だけこんな思いしなきゃいけないの‥?」って

苦しんでるあなたに向けて


「こういう生き方もあるんだよ」って伝えたくて、

ささやかながらお手紙を書いてみました。


今ではニキビがほとんどできない肌になって

10人以上の男子に好きになってもらえた私。



ですがちょっと前までは、

「肌さえ綺麗だったら、私の人生100倍楽しかっただろうに」

って、毎日毎日絶望してました。



ニキビ肌のせいで、大好きな友達とも遊びに行けない、

好きな人に話しかけにも行けない、

自分に自信が持てない。



苦しくて、辛くて、悔しくて。


私なんてしょせん、一生負け組なんだ‥

これからどれだけ頑張っても、最初から勝ち組の子になんて

絶対叶わないんだ‥



ってずっと思ってました。



だから、あなたのちょっとだけ先を歩く人間として

あなたの道しるべくらいにはなれると思います。





私が、苦しいこととか辛いことを

どうやって乗り越えてきたのか

書いていくので、



ぜひぜひ参考にしてみてください。



この手紙が、

あなたの人生のターニングポイントになってくれたら

とっても嬉しいです。

親友からの遊びの誘いも、ニキビのせいで全部断ってた


まずは、私がニキビのせいで

苦しかった時の話をしますね。



高校生だった私は、

中学校まで一緒だった子から

たまにLINEで遊びに誘ってもらってたんですけど、



ニキビがひどかったから、

顔を見せるのが嫌で嫌で‥



「今度の土曜日、遊びに行かない??」

「ごめんね、その日は用事があって‥」



同じようなやりとりが、

LINEの中で何回も何回も繰り返されて、

ミルフィーユみたいになって。





もう、断るのも気まずくなって、

友達からのメッセージを読んだまま

返事もしないでほったらかしにすること1週間。



今日見たら、また

「サキちゃんが忙しかったら全然いいんだけど、

もし良かったら遊びに行きたいな!」




おひさまみたいにキラキラ明るいメッセージが、

舌足らずなあの子の声で再生されました。





何回も遊びに誘ってくれるこの子は、

小学校からの親友で、


休み時間はいつも一緒に、好きな歌手の話をして

帰り道はいつも一緒に、好きな歌を歌いながら歩いて


2ヶ月に1回くらい、お互いの家に遊びに行って

一緒にゲームしたりお菓子を食べたりした、

私の1番そばにいてくれた子でした。





だから、ホントはすっっっごく遊びたかったです。



でも。

私はもう、あの頃の顔じゃない。



小学校からニキビがあった私だけど、

この親友と学校が一緒だった

中学生のときまでは、正直言って

まだそこまでひどくなかったんです。



でも、高校生になってからは

見事なまでにニキビが大量発生しました。



高校生になった私は、

とにかく毎日を生きていくだけでいっぱいいっぱいで。



気がついたらストレスを

自分の中に溜め込みすぎて

気が狂う3秒前の状態を

なんとか保ってるみたいな状態でした。




それで、お菓子とか揚げ物ばっかり食べたり、

ストレス発散したくてゲームしてたら

夜更かししてしまったりして。



そのせいか、ニキビが大量発生しました‥




まず高校生になって、勉強がいきなり難しくなって、

問題を全然解けない自分に

イライラしました。





特に、数学と物理が難しすぎて苦痛で、

授業前は、毎回お腹が痛くなってました。




あと、私は部活、演劇部だったんですけど

私が暗くてじめじめした性格だったせいで、

人間関係がギスギスしてました。

どう演じたらいいのか分からないシーンがあったとき、

素直に「ここ、どう演じたらいいの?」って

監督とかに聞いたらいいのに


「私みたいな人間のクズに話しかけられたら迷惑だよね‥」

って思って、

分からないまま演技をしてしまって



「なんでそんな風にやるの!?」

って怒られました‥



で、「ど、どう演じたらいいのか

分からなかったから‥」って答えたら



「分からないなら聞けばいいじゃん!!」

って言われました‥

(←そりゃそうよ(笑))



その後もそんな調子だったから、

部活にホントに居場所無かったです‥



もう、ただただ苦痛でした。



あと、同じクラスの子たちが、

みんなめちゃめちゃ肌が綺麗で、


ニキビ肌の私は、

「もう、私に人権無いんじゃないの?」

って、生きてる意味が分からなくなりました。





たまごみたいにつるんってした肌の

クラスメイトを見るたびに、

劣等感が泥みたいにまとわりついてきて、



重くて重くて、息苦しくなるくらいでした。





別に誰かから

「肌汚いね〜!!」って

言われたわけじゃなかったけど、



「こんな肌汚い私が、生きててごめんなさい」

って、毎晩布団の中で一人泣きじゃくって、

自分で自分のことをひたすら責めてました。




そんな感じでニキビが増えていってたから、

そんなひどい顔を、

中学までの私しか見てない友達に

見せられるわけが無くて、



「遊ぼー!!」ってLINEが来るたび

全部、「ごめんね、その日は用事があって‥」

って断って、



途中からは断るのも気まずくなって

無視することしか出来なくなりました。

何やってもニキビ治らないし、もう死ぬしかないのかな‥


で、私もただ泣くだけじゃなくて、

ニキビ治したいって思ってたんですよ。



でも、いろんな化粧品試したり、

汗ダラダラになって、しばらく立ち上がれなくなるくらい

1時間頑張ってダンスしたりしたんですけど



ぜんっぜんニキビが治らなかったんです。



あと、ニキビ治す時は食事制限大事って

結構ネットとかに書かれてたんですけど、




「ってことは私、これから先

砂糖入ったものとか揚げ物、食べれなくなる、ってこと‥?

えっ、やだ←」



って思ってしまって、



どうしても、

「じゃあ今日からやろう」

みたいに思えなかったんですよね‥



好きなもの食べてる時間って、私の中で唯一

「生きてて良かった‥!!!」

って思える時間だったので。





どんなにテストの結果が悪くて

「肌汚い上に勉強も出来ないとか、

私、死んだ方がいいんじゃ無いのかな‥?」

って思っても、



部活で忙しく仕事してる中で

「お前ヒマでしょ?これ買ってきて」

ってパシリにされて


気が弱いから結局断れなくて

「‥分かった」しか言えなかった時も、



肌綺麗な子が、私の好きな人と仲良く話してるのを

「いいなあ‥私だって、〇〇くんとしゃべりたいのに‥」

って、遠くから見つめることしか出来なかった時も





どんな辛いこともみんなみんな、

口の中でとろける、宝石みたいなチョコレートとか



噛むとカリッて音がして、

ちょっと甘いソースと食べ応えたっぷりなお肉が

悪魔みたいなコラボしてるチキン南蛮とか



美味しいものを食べてる時だけは、

忘れられました。



だから、いくらニキビ治すためとはいえ、

好きなものが食べられなくなるなんて、



私にとっては、

生きる意味を奪われることと一緒でした。



ニキビ治さないと、これからも毎日毎日

「私、生きてる意味あるのかな‥?」

「もう、死んじゃいたい‥」

って思って、



もしかしたら橋の上から

飛び降りてるかもしれない。



包丁で自分の首を

深々と切ってるかもしれない。



でも、だからと言って好きなもの我慢するなんて、

そんなの毎日地獄でしかない。



それこそ、好きなもの食べられなくて気が狂って、

睡眠薬たくさん買って全部飲んで

一生目覚めなくなるかもしれない。



どっちにしろ、

私には死ぬ道しか残されてないってことか‥



商品の失敗作は、処分される。

それと同じように、人間の失敗作も、処分されるってことか。





誰かの手で殺したら、その人が犯罪者になってしまうから、

自分で勝手に死ぬように仕向けられて。



‥そっか。

お父さん、お母さん、

こんな人間の失敗作を、

今まで一生懸命育ててきてくれてありがとうございました。



多分私、恩返しも出来ずに死んでしまいます。

本当に、出来損ないの娘でごめんなさい。



おじいちゃん、おばあちゃん。

おじいちゃんが釣ってきた魚のお刺身と

おばあちゃんが家で作ったパンを食べながら

一緒におしゃべりしてる時間、本当に私の癒しでした。



勝手にいなくなって、ごめんなさい。



私の1番そばにいてくれた、親友の〇〇ちゃん。

一緒に恋バナしたり、好きな歌手のお話ししたりするの、

めちゃめちゃ楽しかったよ。



正直、小学校と中学校、〇〇ちゃんに会うために

学校行ってたんだ。



勝手に死んじゃって、ごめんね。

大好きだよ。



‥まだまだ書きたいこと、たくさんあるな。




本当に死んじゃう前に、

ちゃんと遺書を書いておこう。

「好きなものを食べながら、ニキビを治す方法」‥?マジで!?


‥なーんて、ものっっっっっっすごく

本気で思ってたんですけど

(←果てしなく病んでますねー笑)



ここで、私の前に一筋の光が差し込みます。




ニキビについての本を読んでいたら、なんと、

「好きなものを食べながら、ニキビを治す方法」

に出会ったんです。



好きなものを食べながら、ニキビ治す‥??



そんな方法、この世に存在するの??

‥っていうか、存在していいの?


ニキビだらけの自分が嫌になって死ぬか、

好きなもの食べられなくて気が狂って死ぬか、

‥っていうことしか考えて無かった私は、もうパニックです(笑)



でも正直、今の私にとっては

ラッキーすぎる話で。




夢にまで見た、

友達と好きな時に好きなだけ遊ぶチャンスとか、

好きな人と一緒におしゃべり出来る幸せな時間とか

全部ゲット出来るかもしれない。




確かにこの方法やっても、

ニキビは消えないかもしれない。


でも、例え失敗したとしても、やったら

「あっ、この方法は私には向いてなかったのか」

って発見が出来る。



やって失うものなんて

何も無いじゃん。



じゃあ、逆にやらなかったら‥?


友達と遊ぶチャンスとか、

好きな人と話す時間とか

まず手に入らない。



一生、ニキビだらけの肌のまま、

「私、生きてる価値あるのかな‥?」

って、毎日毎日、一人で悩むことになる。



‥そんなの、やるしか無いじゃん!!



そういうわけで私は、

「好きなものを食べながら、ニキビを治す方法」

を、やってみることにしました。

好きなものを我慢しなくても、ニキビを治せるなんて‥!!


そこからの私は、

大好きなチョコレートとか揚げ物を食べつつ、


野菜食べたり水飲んだり、

0時までには寝るようにしたり、

週2回くらい、軽くストレッチしてみたり、



「好きなもの食べながら、ニキビを治す方法」

を、徹底的にやってみることにしました。



好きなものをちゃんと食べながらだったので、

途中で病んだり、辛くて死にたくなったり

するようなことは無かったです。



そしたら。

だんだんニキビが消えていったんです‥!!



ある日、朝起きて鏡を見たら。


‥あれ?今日はもしや、新しいニキビできてない!?




え、私の目が悪くなったんじゃないよね?(笑)

病みすぎて幻覚見てるんじゃないよね‥?

鏡壊れたとか?そんなこと無い??



‥嬉しい!!!





その後もしばらく、そのままの生活を続けていったら。


なんと、なんと。

ついに‥ニキビが消えました。



鏡を見たら、赤いボコボコは綺麗に無くなって、

雑草も何もない、まっさらな畑みたいな肌が映って。



(←たまご肌、白雪姫みたいな肌って言えたら良かったんですけど、

あいにく私の肌は、ちょっと日焼けして茶色かったので笑

もうちょっとしたら、肌が白くなってたまご肌になると思います‥)



わあ‥嘘、消えてる‥

やったあああああああああああ!!!!!!!



それから私は、ニキビが消えたおかげで

自分に自信が持てるようになって、



友達から「遊ぼー!!」って言われたら

「遊ぼ遊ぼ!!どこ行く〜?」

って、即返信出来るようになったし



上の話でも出てきた、高校の時に遊びの約束

めちゃめちゃ断っちゃった親友とも

好きな時に遊べるようになって



(←この子には遊びの約束何回も断っちゃったこと

ちゃんと謝りました‥

散々断ったし、無視もしちゃったから

嫌われても仕方ないって思ってたんですけど、

「そっか‥気づいてあげられなくてごめんね」

なんて言ってくれました‥

違うよ‥全部私のせいなのに‥!!

ぐすっ、優しい‥!!



私はホント、良い友達持ったなあ‥

ありがとう。大好き(←ここで言うんかい笑))



で、この前はその大好きな親友と一緒に

オシャレなカフェでランチしてきました!!



ティラミス美味しかったなあ‥



最近ハマってるアイドルとかマンガの話、

大学で何やってるのー?って話‥

いろんなことを喋ってました。

めちゃくちゃ楽しかった‥



また遊ぶぞ!!




あとは、ニキビ肌だった頃は、

外歩いてる時に、同い年くらいの子たちとすれ違うの

めちゃめちゃ怖かったんですよ‥



「うわこの人、肌汚っ!!」

って思われてるんじゃないかって

勝手に被害妄想してしまって。



でも今は、全然怖くないです。

堂々と歩けます。

ものすごい進歩だ!!!



それに、好きな人と仲良く

しゃべれるようにもなりました!!



この前は、好きなアニメの話とか、

YouTubeの面白い動画の話をしてました。



好きな人が、「こんな動画あるんだけど‥」って

スマホの画面見せてくれた時に



肩が触れそうなくらい距離が近づいて

「ふわっ、ちっ、近いっ!!!!!!キャーーーー!!!!」って

一人でドキドキしてました(←少女マンガか笑)



今思い出してもニヤニヤしちゃう‥

本当に幸せな時間でした。



「好きなものを食べながら、ニキビを治す方法」に出会えて

本当に良かったと思っています。

苦しいことを、無理にやる必要はない


ここまで長々と

私の話をしてきましたが、



ニキビに苦しんで、

ニキビと戦ってきた、

そんな私があなたに伝えたいことは、



「苦しいことを、無理にやる必要はない」

ってことです。



私にとっての苦しいことは、

「好きな食べ物を我慢すること」

でした。



最初の頃は、

「ニキビ治すためなら、好きな食べ物我慢しなきゃ」

って思ってたんですけど、



苦しいことって、結局続かないんですよね。

無理してる状態だから。



私も、実は嫌だなーって思いつつも、

一応、好きなもの必死で我慢しようとしたんですよ。

結局途中で挫折して、逆にニキビ増えたんですけど‥

(←私の黒歴史です笑)



だから、そうじゃなくて、

苦しいことは、別に無理してやる必要はなくて、


自分に出来ることを、

精一杯やっていけばいいんじゃ無いかな、って思います。



私も、好きなもの我慢しなくても

ニキビ治せましたし。



今、ニキビのせいで

「肌綺麗だったら、人生100倍楽しかっただろうに」

って思ってる方は



どうか、自分にとって苦しいことを

無理してやるんじゃなくて、



あなたに出来ることを精一杯

やって欲しいなって思います。



頑張ってらっしゃるあなたのことだから、

そうすればきっと、

肌もだんだん綺麗になっていくと思います。



私にも出来たんですから。




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