ニキビ肌のせいで自信が無くなって、他人が怖くなった高校時代の話

今日は、私がニキビ肌のせいで自信が無くなって、

他人が怖くなってしまった、高校時代の話をします。





今では、

・すっぴんで好きなところに出かけられる

・ニキビ気にしないで、好きなもの食べてる

(最近では、高さ20cmくらいある抹茶パフェ食べました。

一番上にのってた抹茶アイスが本当に

美味しかったです‥)

・肌を気にしないで、友達と遊びにいける

(喋ってたら、話が盛り上がりすぎて、

気づいたら4時間経っててびっくりしました)

・好きな人に、自分からアプローチしに行ける

(好きな人が活躍してた日には「カッコ良かった」、

風邪ひいて早退した日には「大丈夫?無理しないでね」

ってLINE送れるようになりました)

こんな生活を送れている私ですが、






高校までの私の人生は、

ほぼ全部ニキビに狂わされてきたって言っても良いくらい、

私はニキビに苦しんでました。




中でも特に、高校時代はひどかったです。

ニキビのせいで辛かった高校時代

高校時代の私は、

ニキビに悩みすぎて自分に自信が無くなって

「自分の存在が他人に迷惑かけてる」

「こんな醜い自分は他人に絶対嫌がられてる」

って思って、他人が怖くて仕方なくなっちゃいました。




小学校、中学校時代も悪口言われたり、美肌の子に嫉妬したりして

惨めな思いしてきたけど




高校時代の辛さは別格だった。




結構暗い話になるので

書くのやめようかなーとも思ったんですが




もし今、昔の私と同じような思いをしている人が

読んでくれているのなら

参考になるかもしれないな、って思って

思い切って書いてみることにしました。





では、今から早速、私がニキビ肌のせいで自信が無くなって、

他人が怖くなった話をします。

言いたいことが言えない。その結果大失敗。そして他人が怖くなる

高校時代の私は

自分の言いたいことも

まともに言えない人間でした。





「自分みたいな汚肌人間は

自分を犠牲にしてでも

他の人の役に立たないと

生きてる価値なんてない」




「自分の言いたいことを言うなんて

そんなわがままなこと、私はしちゃいけない」




って、本気で思ってしまって。





だから、

一人でやるには明らかに多すぎる仕事なのに

「手伝って欲しい」とも言えなくて

結局自分の睡眠時間を削って

無理やり仕事を終わらせる





ってことが、たくさんありました。



そんな風に過ごしてきた私は

ある日、とある大失敗をしてしまいました。





数学の授業で、

グループ発表をしなきゃいけない時がありました。





4人グループで難しい問題を協力して解いて、

どういう解き方して、どんな答えになったか

クラスみんなの前で発表する、っていうのが。





準備期間が2週間くらいあって、その間に問題解いたり、

発表用の資料とか

パワーポイント作ったりしなきゃいけなかった。






それで、同じグループの人たちに、

問題解くのも発表するのも、

全部押し付けられちゃったんです。






一応言っておくと、私は数学が超苦手。





数式見ただけで熱が出てきて、頭痛がするレベルで苦手。

もはやアレルギー。




心の底から

「数学なんて消えてしまえっ!!!!」

って思ってました(笑)





そんな私が、数学の難しい問題を解いて、

発表用の資料とかパワーポイント全部作って、

みんなの前で発表しろだなんて。






しかも私は、

他人に見せるのが恥ずかしいくらいのニキビ肌。



この肌を見られるだけでも嫌なのに。





ちなみにその難しい問題が、どれくらい難しかったかというと

数学好きな人が全国から集まる、とある数学の大会で

参加した人が4人グループになって、半日かけて解くレベル。






こんなの、拷問だ‥。





私、前世でいったい何をやらかしたんですか?(笑)





今の、ニキビ治して

自分に自信を持ててる私だったら、

例え準備を全部押し付けられそうになっても、




「私、数学ほんっとうに苦手で、

数式見ただけで頭痛くなるレベルなんだ。

私一人で発表の準備したら、本番絶対失敗すると思うの。

だから、みんなの力も貸して欲しいな。」





って、自分の気持ちを

正直に言えると思う。






でも、この時の私は、

汚肌の自分に生きてる価値なんて無い、と

本気で思ってた。








だから、どんなに嫌なことであっても、

頑張ってやり遂げて、他の人の役に立ちたかったんです。






自分が生きてる意味を、

ほんの少しでも作りたかった。






それで結局、

私はグループの誰にも協力をお願い出来ないまま、

自分一人で発表の準備を全部やり切りました。






毎日、夜10時まで塾に行って。

家に帰ってお風呂入ったり色々してたら11時になって。

そこから1時まで発表の準備して。寝て。

朝5時半に起きて学校に行く。






そんな生活をしばらく繰り返して。





それで迎えた本番。






私は、みんなの前に出て、作ったパワーポイントを準備して、

心臓バクバクの状態で発表を始めた。






最初は、かなり順調だったと思う。






「大変だったけど、

頑張って準備してきたかいがあった」

って、発表しながら思った。





でも、発表の後半で、事件が起きた。



何を言おうとしていたのかが、

完全に頭から飛んでしまったんです。



頑張って思い出そうにも、

寝不足の頭じゃ何も出てこなくて。



突然黙り込んだ私を見る、クラスメイトの視線が、

痛くて痛くて仕方なかった。



そうして何も言えないでいるうちに、

制限時間が過ぎてしまった。



「ごめんなさい」



それしか言えなかった。



グループの他の人たちは

「良いよ良いよ」

「大丈夫」

って言ってた。


でも、その目は全然笑ってなかった。




授業の後、トイレに駆け込んで、一人で泣いた。

「生きててごめんなさい」

その言葉だけが、頭の中をぐるぐる回っていた。





次の日は休日だった。

昨日から散々泣いて、泣き疲れた私は、

なんとなくテレビをつけた。

その時。




吐き気がした。

人の顔を見て、声を聞いた瞬間、

胃液が上がってきて、耳の奥がかゆくなった。






急いでテレビを消して、目を閉じて深呼吸してたら、

なんとか吐き気はおさまった。





でも、それから1週間は、

クラスメイトの顔を見たり、声を聞いたりするだけで

吐きそうになって、本当にしんどかった。





(学校休んでも良かった気がするけど、この時の私は、

「学校休んだら、私の生きてる意味が何も無くなっちゃう」

って思ってたから、死にそうになりながら学校行ってた)





1週間経ったら、人の顔を見ても、声を聞いても

吐き気はしなくなった。





でも、「他人が怖い」っていう思いだけは

どう頑張っても消えてくれなかった。





だから、授業の休み時間は、

人があんまり来ない図書室で時間を潰して、





休みの日は家にずっと引きこもって、





中学校まで同じだった友達から遊びに誘われても

全部断って。




そんな日々が、高校を卒業するまで続きました。

ニキビを治して、自分に自信を持てるように



そんな地獄の高校時代を過ごした私は、

「もうこれ以上、惨めな思いなんてしたくない!」

「ニキビ治して、自分に自信持ちたい!」

って思って、ニキビを治そうと決意しました。






図書館から本を大量に借りて、

ご飯食べながら、大学に行く電車の中、授業の休み時間‥

とにかくニキビを治す方法を調べ倒した。






こんなに「自分を変えたい」って思ったのは、

人生で初めてだった。







最初は、思うように肌の調子が

良くならなかったことも、

たくさんありました。





何しろ、今まで美容には興味が全く無くて

クッキーとかチョコパイとかドーナッツを

ご飯代わりにバクバク食べてるような

人間だったから。





でも、「ニキビを治す生活習慣」に出会って

生活習慣を変え始めてから

新しいニキビができにくくなったんです。








それで、生活習慣を変えて2ヶ月くらい経った頃。

いつものように鏡を見たら、

ニキビが小さくなってたんです!






びっくりし過ぎて、

二度見どころが五度見くらいしました(笑)





それから私は、

「ニキビを治す生活習慣」を

続けていきました。





洗顔料を変えたり

野菜を食べるようにしたり‥





それで、4ヶ月経った頃。

ニキビが消えたんです!

今まで散々私のことをいじめてきたニキビが!






嬉しすぎて、

鏡の前でくるくる回って踊っちゃいました(笑)





それから、

私は自分に自信を持てるようになりました。



たくさんの人の前で堂々と、英語でスピーチ出来るようになったし。

(今では英語のスピーチは、私の特技の一つ)




すっぴんでお出かけして、

可愛いアクセサリー買いに行けるようにもなった。

(この前は、ちょっとお上品なイアリングを書いました!

一目惚れしちゃって‥(笑))




あと、友達と、心から楽しんで遊べるようになった。

(喋ってたら、話に夢中になりすぎて、

気がついたら4時間経ってたこともあった‥)




それに、好きな人に、

自分から話しかけに行けるようになりました。




ニキビ肌を治して、自分に自信が持てるようになった結果

本当に人生が180度変わった。

信じられないくらい楽しくなった。




少し前まで私は、

「どうせ私の人生なんて、お先真っ暗なんだ‥」

って絶望してたのに。




だから、今凄くニキビに悩んでても、

諦めないで欲しいです。

私だって出来たんですから。




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私は、子供の頃からニキビ肌で

いじめられたり、肌が綺麗な子に嫉妬したり、他人が怖くなったりと

惨めな思いをたくさんしてきました。



自分に自信なんて全く無くって

自分の汚い肌を見て他人が迷惑してる、

自分の肌のせいで他人が不幸になる

とすら思ってしまうほど。




この先生きていたって、

良いことなんて一つもないんだろうなって思ってた。




でも、「ニキビを治す生活習慣」に出会って

生活習慣を変えるだけでニキビを治せるんだって知って




私の人生は180度変わりました。





今ではニキビを治して美肌になり

すっぴんでお出かけしたり

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好きな人と楽しく話したりすることが出来る

ワクワクするような日々を手に入れることが出来ました。





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